Pythonのinputをブラウザで練習する方法。標準入力と出力を確認
Pythonの基本を学ぶとき、print()だけでなくinput()を使った標準入力の練習も重要です。AI Work Studioでは、ブラウザ上でPythonコードを書き、Consoleで結果を確認できます。
inputの練習で分かること
input()を使うと、ユーザーが入力した値を受け取り、計算や条件分岐に使えます。数値として扱う場合は、文字列をint()やfloat()に変換する必要があります。
入力例と出力例
次のコードを実行するときは、Standard Inputに2行で入力します。
name = input()
score = int(input())
if score >= 80:
print(name + ": good")
else:
print(name + ": try again")
入力例:
Taro
85
出力例:
Taro: good
1行目のTaroはnameに入り、2行目の85はscoreに入ります。input()で受け取った値は最初は文字列なので、点数として比較するためにint(input())で数値に変換しています。
inputでよくあるエラー
ValueErrorが出る場合
int(input())に数字以外を入れると、数値に変換できずValueErrorが出ます。
たとえば、次のように入力するとエラーになります。
Taro
abc
2行目は点数として使うため、80や65のような数字を入力してください。
練習問題
次の条件でコードを少し変えてみましょう。
- 点数が90以上なら
excellent - 点数が70以上なら
good - それ以外なら
try again
解答例:
name = input()
score = int(input())
if score >= 90:
print(name + ": excellent")
elif score >= 70:
print(name + ": good")
else:
print(name + ": try again")
入力例:
Mika
92
出力例:
Mika: excellent
よくある質問
inputで受け取った値は数値ですか?
いいえ。input()で受け取った値は文字列です。計算や大小比較に使う場合は、int()やfloat()で数値に変換します。
複数行の入力はどう書きますか?
入力したい行数の分だけinput()を書きます。名前と点数を受け取るなら、name = input()とscore = int(input())のように2行書きます。
入力欄に何を入れればよいか分からないときは?
コード内のinput()の数を数えると分かりやすいです。input()が2つあれば、Standard Inputにも2行入力します。
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