C++をインストールなしで試す方法。ブラウザ実行で基本文法を確認
C++はコンパイラの準備が必要なため、最初の環境構築で止まりやすい言語です。AI Work Studioのブラウザ実行を使えば、まず文法の学習から始められます。
向いている用途
AI Work StudioのC/C++実行は、標準出力、ループ、条件分岐、簡単な計算の確認に向いています。競技プログラミングの入門や授業の復習にも使えます。
入力例と出力例
次のコードは、入力した数値を2倍にして表示します。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int n;
cin >> n;
cout << n * 2 << endl;
return 0;
}
入力例:
7
出力例:
14
cinで入力を受け取り、coutで出力します。endlは出力の最後に改行を入れるために使います。
条件分岐のサンプル
標準入力に慣れたら、if文も試してみましょう。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int score;
cin >> score;
if (score >= 60) {
cout << "pass" << endl;
} else {
cout << "retry" << endl;
}
return 0;
}
入力例:
80
出力例:
pass
このサンプルでは、入力した点数が60以上ならpass、それ以外ならretryと表示されます。
C言語との違い
C言語では、入力にscanf、出力にprintfを使うことが多いです。C++では、入力にcin、出力にcoutを使うことが多いです。
どちらも標準入力と標準出力の考え方は似ています。両方を試すと、文法の違いを理解しやすくなります。
よくある質問
C++をインストールなしで練習できますか?
短いコード、標準入力、条件分岐、ループの練習ならブラウザ上でもできます。最初に文法を確認する用途に向いています。
cinにはどこから値が入りますか?
Standard Inputに入力した値がcinに渡されます。コードを実行する前に、必要な入力値を入れておきましょう。
C++とC言語はどちらから始めるべきですか?
学校や授業で指定されている言語がある場合は、それに合わせるのがおすすめです。違いを知りたい場合は、C言語の記事とC++の記事を両方試すと理解しやすくなります。
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